遊べるゲーム
ビデオ通話で顔を見ながら遊べるゲームが、いまは8つあります。ルールと遊び方を、ゲームごとに紹介します。
ババ抜き
2〜6人・約10分・カードゲーム
ポーカーフェイスの勝負。引かせたい札を見つめる視線まで、全部バレます。
- 配られた手札から、同じ数字のペアを捨てます。
- 順番に、となりの人の札を1枚ずつ引きます。引く札は、相手の裏向きの札から選びます。
- 同じ数字がそろったら、ペアで捨てます。
- 手札がなくなったら上がり。最後までジョーカーを持っていた人の負けです。
コツ: 札を指す動きは、相手の画面にも見えています。わざと迷って、ジョーカーの位置を悟らせないのがコツ。
七並べ
2〜6人・約15分・カードゲーム
出せる札はどれ? パスの回数と、隣の人の表情が、勝敗を分けます。
- 最初に、各スートの7が場に出ています。
- 自分の番には、場にある札のとなりの数字(6や8など)を、同じスートで出します。
- 出せる札がないときは、パスします。
- 手札を早く出し切った順に、勝ちです。
コツ: 自分が出さない札は、ほかの人を詰まらせます。止められる札を持っているほど有利です。
ダウト
3〜6人・約15分・カードゲーム
堂々とウソをつけ。「ダウト!」の一声が、画面ごしに飛び交います。
- A、2、3…と順番に、決まった数字を宣言しながら、手札を1〜4枚、伏せて出します。
- 出す札は、宣言と違ってもかまいません。ウソをついてもOKです。
- 次の人は、「ダウト!」と言って、出された札をめくれます。
- ウソだったら出した人が、本当だったらダウトした人が、場の札を全部引き取ります。
- 手札を最初に出し切った人の勝ちです。
コツ: ウソをつく顔つきは、映像に出ます。平然と出すか、あえて動揺してみせるか。
オバケチェス
2人専用・約10〜15分・ボードゲーム
オバケの色を隠して戦う、2人専用の心理戦。相手の目つきから、青か赤かを読み合います。
ガイスターを参考にしたゲームです。
- 青(いいオバケ)と赤(わるいオバケ)を4匹ずつ、自分の手前2列に、相手に見えないように並べます。
- 交互に、オバケを1匹、上下左右に1マス動かします。相手のオバケがいるマスに動くと、取れます。取ったオバケの色は、両方に見えます。
- 勝ち方は3つです。相手の青を4匹とも取る。自分の赤を4匹とも取らせる。自分の青を、相手側の奥の角(出口)から脱出させる。
コツ: わざと赤を堂々と進ませて、青に見せるのが基本のブラフ。相手の表情も、大事な手がかりです。
ポーカー
2〜6人・約20〜30分・カードゲーム
チップを賭けて、強気か弱気かを読み合う。テキサスホールデムです。顔つきを見るのが、いちばん効きます。
- 配られた2枚の手札と、場に開く5枚の共通札から、いちばん強い5枚の役を作ります。
- 順番に、フォールド(降りる)、チェック(賭けずに回す)、コール(同じ額を出す)、レイズ(上乗せする)のどれかをします。
- 最後まで残った人が役を見せ合い、いちばん強い人がポットのチップをもらいます。みんなが降りたら、残った1人がもらえます。
- チップが尽きたら脱落です。決めたハンド数の終了時に、チップがいちばん多い人の勝ちです。
コツ: 弱い手でもレイズで押し切れるのがポーカー。相手の映像を見て、自信のなさを探りましょう。
ハッタリ
3〜6人・約15分・カードゲーム
自分のカードだけ見えない! 他の人の額のカードから、全員の合計を読み合う、ハッタリの勝負です。
コヨーテを参考にしたゲームです。
- 全員に1枚ずつカードが配られます。自分のカードは見えず、他の人のカードだけが見えます。
- 順番に、全員のカードの合計を予想して、前の人より大きい数を宣言します。
- 前の人の宣言が行き過ぎだと思ったら、数を言う代わりに「ハッタリ!」。全員のカードを開いて合計を出します。
- 宣言が合計より大きければ宣言した人、合計以下ならハッタリと叫んだ人が、ライフを1つ失います。ライフがなくなったら脱落、最後まで残った人の勝ちです。
- 特殊カード: キツネは、いちばん大きい数字を0にします。酋長は、合計を2倍にします。ほらあなは、答え合わせのときに山札から引き直します。マイナスのカードもあります。
コツ: 周りが急に大きな数を言い出したら、自分のカードが大きいのかも。相手の視線や表情が、いちばんのヒントです。
人狼
4〜6人・約15〜20分・トークゲーム
正体を隠した人狼を、話し合いで見つけ出そう。顔と声のやりとりが、そのまま推理の材料になります。
- 全員に役職が配られます。自分の役職は、自分だけに見えます。村人チームと、正体を隠した人狼チームに分かれます。
- 昼は、みんなで話し合って、怪しい人を1人、投票で追放します。夜は、全員が声を出せません。人狼は1人を襲い、占い師は1人を占い、狩人は1人を守ります。
- 人狼がいなくなれば、村人チームの勝ち。人狼の数が、人間と同じになったら、人狼チームの勝ちです。
- 役職: 村人(能力なし)、占い師(夜に、選んだ1人が人狼かどうか分かる)、狩人(夜に、1人を襲撃から守る。同じ人は続けて守れない)、狂人(人狼チームの人間。占いでは人間と出る)。
- 人数: 4人は人狼・占い師・村人2人。5人は狂人が、6人は狩人も加わります(ホストが、狂人と狩人をなしにもできます)。
- 投票が同数のときは、同数の人だけで、もう一度投票。それでも同数なら、ランダムで1人が追放されます。追放された人の役職は、ゲームが終わるまで分かりません。
コツ: 嘘をつくときの、目線や間に注目。占い師は、結果をいつ、どう話すかが勝負です。話し合いが長引いたら、「投票に進む」を押しましょう。
大富豪
3〜6人・1ラウンド約10分・カードゲーム
強い札で場を取って、手札を早くなくそう。ルールは、始める前に選べます。
- 親が出した枚数と同じ枚数で、強い札を重ねていきます。強さは 3 < … < K < A < 2 < ジョーカー です。
- 出せない、または出さないときは、パスします。全員がパスしたら場が流れて、最後に出した人が次の親です。
- 手札を出し切った順に、大富豪・富豪・平民・貧民・大貧民になります。続けて遊ぶと、前の順位が使えます。
- ホストが、ルールをオン・オフできます: 8切り、革命、スートしばり、スペ3返し、階段、11バック、10捨て、7渡し、都落ち、カード交換。ジョーカーの枚数も選べます。
- 10捨ては、10を出した枚数まで、手札を捨てられます。7渡しは、7を出した枚数まで、次の人に手札を渡せます(どちらも、選ばなくてもOK。ジョーカーが10や7の代わりのときは、働きません)。
コツ: はじめての人がいるときは、8切りと革命だけで。慣れたら、階段や11バック、10捨て、7渡しを足しましょう。
運営者: 大戸拓知
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